IQOS の持ち込み

IQOSは、すべてのバッテリー搭載機器と同様に、預け荷物ではなく手荷物としてお持ちください。 より具体的かつ最新の情報については、旅行前にご利用の航空会社や現地当局にご確認ください。

空港の保安検査を通過する際は、IQOSデバイスおよび予備のIQOSバッテリーを、iPad、スマートフォン、ノートパソコンなどの他の電子機器と同様に、トレイに出してスキャナーを通す必要があります。 IQOSを持っての旅行について詳しく知りたい方は、旅行のヒントをご覧いただくか、ご自身の旅程に関する具体的な情報をお探しの場合は、検索ツールをご利用ください。

飛行機内では、IQOS製品や電子たばこを含むすべてのたばこ製品の使用が、全エリアで禁止されています。 IQOSを持って旅行する際は、手荷物に入れて持ち運び、渡航先でのIQOS使用に関する規制については、こちらをご確認ください。 空港内でIQOSを使用できるのは、指定された喫煙エリアのみです。英国の主要空港における喫煙エリアと規則の一覧については、こちらをご覧ください。 より具体的かつ最新の情報については、旅行前にご利用の航空会社や現地当局にご確認ください。

IQOSデバイスおよびスティック類は、手荷物に入れてお持ちください。 より具体的かつ最新の情報については、ご利用のクルーズ会社、フェリー・ボートの運航会社、または現地当局に出発前にご確認ください。

多くの場合、たばこスティックの持ち込み許容量は紙巻たばこと同様です。ただし、許容量は国によって異なる場合があります。渡航先および経由地の各国政府機関が定める持ち込み制限を事前に必ずご確認ください。 目的地の税関当局は、許容量を超えたたばこスティックに対して質問を行い、製品を没収したり、罰金を科したりする可能性があります。 渡航先の規定に従う責任は旅行者自身にありますので、事前にしっかりと確認することをおすすめします。